ニュース一覧

  • TOP
  • ニュース一覧

雨季に向けての事前準備とは?(建設現場編)

2022/06/07 商品紹介
雨季に向けての事前準備とは?(建設現場編)
ベトナムはもうすぐで雨季に入り様々な現場で影響が出るとされています。では、雨季に向けて建設現場ではどう言う事前準備をすればいいのでしょう? 雨の中での作業では、泥水などで、設備、機械、靴など様々なものが汚れ、最悪の場合には故障も引き起こします。 ですが、多くの建設現場では時間が限られているため、雨天やぬかるみの中でも作業をおこなわければいけません。そこで、天候が安定してから速やかにそして効率的に作業ができるよう機械や靴の洗浄は重要です。ニシオでは、その様なご要望も可能にする高圧洗浄機、エア式シュークリーナーなど、様々なクリーナー機器を取り揃えております。 大雨で工事現場が浸水した際、水中ポンプなどで排水処理をおこなう必要があります。 水中ポンプとは、特殊な構造で設計されたポンプで、ポンプの電源モーターなどに液体が侵入する心配が必要なく、水中不覚に設置できるポンプのことです。 雨季には洪水などが頻繁に発生するため、工事作業に悪影響を及ぼします。そして、このような場合に水中ポンプは一役買ってくれます。 大雨の際洪水などが起こる可能性があり、特に建設中の地域では泥水が混ざる可能性もあります。そして、道路が泥でいっぱいになったり、水が溜まってしまってはプロジェクトのスケジュールに影響し時間さらには予算にも影響が出ます。 ですので、このようなことが起こらないようにプラスチック敷板を使うことをお勧めします。 プラスチック敷板は最大120トンまでの車両荷重に耐える能力があり、小型トラック、ピックアップトラック、フォークリフトなど障害物で工事現場に侵入が難しくなる車両の侵入を容易にします。また、プラスチック敷板により地面のぬかるみなども軽減し作業の効率化にも貢献します。 レンタルが必要な場合や、質問がある場合は、いつでもニシオまでご連絡ください!

messenger